2009年1月23日金曜日

オートポリス


「温故知新」の観点から蓄積されている過去のブログをご案内いたします。
~保存日2004年4月24日~

オートポリス予選
全日本選手権第二戦の予選が終わった。
調子いいぞ!
ST600は予選3位。
フロントローからスタートだ。
平均ラップはダントツのトップである。
決勝は勿論優賞を狙っていく!!
JSB1000は中々思い通りに成らない。
悔しいがこれがレースであり臨むところだ。
FCC TSRは負けない!決して諦めず明日へ向け突き進んでいく。必ず勝利を手中に収めるぞ!
皆さんの期待を胸に抱き明日スタートする。
どうぞ熱い気持ちを抱き一緒に走ろう。


総監督    藤井正和


写真はARTAの会議でスズキ吉村さん、私の運転手重樹さん、ヤマハ佐藤さん、カワサキ野村さん


投稿日時:2004/04/24 00:00:00 投稿者:【藤井正和】


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2009年1月22日木曜日

CBR1000


「温故知新」の観点から蓄積されている過去のブログをご案内いたします。
~保存日2004年4月16日~

オートポリステスト報告は順調でした。
目標タイムには到達しませんでしたが猛も
「良い感じで終わる事ができた」と終了後に
もう1走行できる時間が作られたのですが
結局走らずに切り上げました。
何時もそうですが、余裕が無い時はタイムの上がり方が悪く、ダラダラと走行時間が長くなったりするのですが、今回は途中雨や霧で中断も多く最終セッションで約30分集中して走り同時刻、同じコンディションの中ではトップレベルのタイムで走れたのです。
これで来週に向け同じレベルのスタートラインには付けることができる!期待してください!

CBR1000  「CBR is TSR」ホンダと言えばCBであった。絹を裂くような音!マルチシリンダーから発生する常識を超えた回転数がもたらす奇跡の音。父の時代からCBを使いつづけてきた。TSRは一貫してホンダ車をベースに取り扱っている。エンジンの種類は数え切れないほどだ。2サイクル、50、125、250、400、500、4サイクル、50、70、90、125、250、400、550、600、750、800、900、1000、1300。形式、V型からマルチシリンダーなど、多分書ききれないだろう。それぞれ思い出があり父が1960年代マレーシアGPで優勝した時もRCシリーズの125であったしホンダ2サイクル初勝利もテクニカルスポーツが成し遂げた。私がレースに復帰したのもCBXであり、始めて4時間耐久を制覇したのもCBRだった。V型でも多くの勝利を記録はしたが、矢張りCBRが好きだ!そのCBR1000が入荷した。そこで皆さんにアドバイスをしたい。雑誌屋さんや、テスター(ライダー)にも数多くの友達がいるので誤解しないでくださいね。総じてCBRは一般的過ぎるが、カワサキ、ヤマハはエキサイティングだとか、メリハリがあるとか凄さを評価している記事、情報が多いように感じる。その通りである。ただしこれは彼らレベルの人が乗ってであって。普通購入される人が何を乗れて乗りやすいかと言うと結論は彼らがCBRにしか乗れないと言っていると思っていただきたい。鈴鹿の最終コーナーでスリックタイヤを市販車両に付け、そのまま全開で走れるバイクはCBRだけだ。アクセルを開けれることがバイクを早く走れるコツであるのは皆さんも十分かっていると思う。普通に速く走れるバイクを作ることがどれぐらい凄い事なのかを私は伝えたい。鈴鹿のS字コーナーで今最もアクセルが開いているのは何とRC221Vだ。340kmを超えるモンスターだがアクセルを開けることが大事でそれを実現させているのがホンダだ。
                              藤井正和

投稿日時:2004/04/16 00:00:00 投稿者:【藤井正和】


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2009年1月21日水曜日

選択


先週末は寒かったね、

月曜日は鈴鹿でケンタが走行だった。

冬休みは毎日何処かを走っていた。

朝青龍が勝った!

嬉しい。

私はあの生意気で強いところが好きなんだ。



TSR第二創業の話しをした。

しかし、創業者の親父はもっと大変だったと思う。

何も話してくれない親父なので

私自身が体験した環境変化の中から想像するしか無かったが

一番大きな出来事は

ホンダがレースを撤退した時のことだったのではないだろうか。

TSRはテクニカルスポーツと言って

ホンダの国内ファクトリーチームであった。

ロードから始まりモトクロスまで

RSC(現HRC)が出来てホンダが直接運営を行うまでは

TSRがホンダからの委託業務契約でチーム活動を行っていた。

千葉の船橋海神(船橋サーキット近く、今はララポート)

にあったTSRファクトリーが鈴鹿に移ってきたのも

ホンダが鈴鹿サーキットを創ったからだ。

TSR の土地は登記簿謄本で所有者は朝霞研究所となっていた。

つまりホンダが用意したくれた場所だったのだね。

鈴鹿に移ってきてから我が家は数年で二度引っ越している。

当時は何も考えなかったが

親父の仕事が変化しているのは感じていた。

レース屋だったのに、いつの間にかガソリンスタンド(現鈴鹿サーキットの入り口にあった)を経営したり、雀荘、喫茶店を現TSR鈴鹿ファクトリーで行ったり

ホンダが四輪販売を行うと共に自動車修理販売業を行いだした。

つまりレース運営活動は止めたんだね。

それも自分達が止めたくて撤退したのではなく

ホンダからの100%委託業務活動だったから

メーカーのホンダが撤退したから親父はリストラされたのだ。

そこで仕方が無く一般の出来る仕事を始めたのでは無かったのだろうか。

当然、職人気質の親父の商売が上手く行くわけなく

ガソリンスタンドは廃業、雀荘は閉鎖、喫茶店も自動車修理販売業も

上手く行かなくなって住む家を手放したりして資金繰りを行ったのだ。

何も知らない私には全くわからなかった。



この辺まで書いていて止まっていた。

私は今もメーカーや経済環境が悪いとは決して思わない。

親父も同じだったと思う。

何故なら、一言も愚痴や泣き言をいったことはなかった。

自分達が好きで選んだ道だ。

これからも突き進んでいく。

バイク一筋!



写真は85年の4耐マシン!当時の TSR カラー、ライダーは井上だ。

今は TSR ピットレーンの主としてサインボードを出し続けてくれる。

それと、このマシンに張ってあるステッカーがボディークラフトだとわかる人はかなりの通だね。最近小島さんの息子さんとあちらこちらで出会い話をするようになった。

彼はベルギーでモトクロスに挑戦するといっている。

頑張って欲しい!

投稿日時:2009/01/21 00:02:49 投稿者:【藤井正和】

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2009年1月20日火曜日

ヨシムラ、モリワキ


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~保存日2004年4月13日~

今夜はプロジェクトXでヨシムラさんを
題材に取り上げた放映だった。
残念だが見る事は出来なかった。
チームのミィーティングを行っていたのだ。
ファミリーレストランで激論を交わした。
良い男達だ。
男の涙は美しい!
明日からのテストは劇的に変わる。我々は勝つ!
さて話題は変わるがヨシムラさん、モリワキさんは大好きだ。憧れの大先輩であり、何時かは越えるんだと追いかけている。父の時代にヨシムラさんの親父さんとは仕事を通じて付き合っていただいた仲である。4時間耐久を制覇したいと考えたときにミラージュ関東=ヨシムラを倒すんだと燃えた。モリワキさんにはWGP250用のフレームを製作し上手く行かない時にヨーロッパから手持ちで持ち帰り真っ直ぐ見せに行ったりもした。緑ちゃん(娘さん)とは海外でよく会い冗談をよく言った「もし私が若かったら結婚したのにね」(笑い)そのヨシムラ、モリワキがTVに登場した。嬉しい。実はこの案内は南海子(モリワキさんの奥さん)さんにもらったのだが、葉書の写真を見て気がつく人はいるだろうか?ヨシムラ、モリワキのマシンが8時間耐久のスタートグリッドに並んでいるのだがその前をテクニカルスポーツ(TSR)のシャツを着てオフシャルが歩いているのだ。鈴鹿で行われた二輪のレース主催は全てテクニカルスポーツ(TSR)だったのだ。当時TSRはチーム活動を停止しオーガナイザーとしてレースの裏方を支える道を選択して歩んでいた。私が鈴鹿に帰ってからチーム活動を復活させたのだがヨシムラ、モリワキさんは燦然と輝く遠い星だった。「何時かは勝ちたい!」思いつづけてきた。今年は勝負だ!

                     総監督   藤井正和

写真は倉庫の奥にある、使われていない古い工具箱だ。
ヨシムラのステッカーとモリワキのステッカーが見えるだろうか?どれぐらいの憧れだったかが分かるだろう。 真中テクニカルスポーツ赤白のステッカーが運命を感じる。


投稿日時:2004/04/13 00:00:00 投稿者:【藤井正和】


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2009年1月16日金曜日

熊本から


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~保存日2004年4月12日~

オートポリスBSテストへ。
今朝は町田から車で鈴鹿へ向い
今は機上の人となり阿蘇のふもとを目指す。
金曜日は群馬の青木家へ泊まり、青木お母さんの朝食を久しぶりにいただいた。HGMのゴルフコンペへ参加したのだ。スコアは聞かないで下さいね(笑い)。HRC、朝霞研究所、レース関係者、加藤さん(大治郎のお父さん)青木の親父など沢山の悪い先輩達に虐められました。帰りは私のお抱え運転手である本田重樹(ハルクプロ代表)さんが東京まで送ってくれる間中、私は高いびきで寝ていました。重樹さん何時も運転ありがとう! そして日曜日は千葉のマザー牧場まで町田の御客さん達とツーリングに出かけてきました。現地でTSRのマフラーを装着してくれているライダー達に御礼の挨拶していたら、女性ライダーがTSRサマージャンバーを着てくれていました。特に念入りに御挨拶をして町田まで戻り鈴鹿から熊本へ来た。 よく人に「疲れないか」とか「大変ですね」などと言われたりするが私自身はこんなものだと思っているし、慣れているので特に問題は無い。それより明日からのテストが楽しみなのだ。目標は51秒台!テスト終了後(14日)報告します。

                        総監督    藤井正和

写真は本日早朝に白子店に乱入した珍客である。けが人が出なかったのが幸いだ。
今後はオートバイを買いにくる時に車は駐車場に入れてくほしいものだ。
 

投稿日時:2004/04/12 00:00:00 投稿者:【藤井正和】


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2009年1月15日木曜日

筑波BSテスト


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~保存日2004年4月2日~

朝から雨模様だが何とか晴れそうである。
隅田川の桜は7部咲きと言ったところだろうか
見下ろしながら首都高速三号線を常磐道方面へ向った。

鈴鹿のレースから次回オートポリスで好成績を上げる為に今回の筑波テスト、オートポリステストが重要なポイントとなるのだ。しかし事は思うようには運ばなかった。猛のタイムは58秒8、トップの山口は57秒4である。江口、伊藤、出口、小西が57秒台に入ったようだ。これが鈴鹿で出遅れた差なんだと思い知らされた。チームは終了後、打ち合わせをしてオートポリステストへ向けての方針を決定した。次回の報告には必ず明るいニュースが報告できるでしょう。期待してください。

私は町田に帰るので一人で車を運転し筑波サーキットを出発した。途中マックのドライブスルーを利用し注文したのだが相手の受け答えが良く聞き取れなかったんだ。まあ気にせずに車を回し商品を受け取ろうとしたら、なんと店員の子が可愛いではないか。思わず見とれながら商品を受け取り、お金を支払い高速に乗ってから袋に手を突っ込むとバーガーが3個もある!マイクで何か「ごにょごにょ」しゃべっていたが注文の聞き間違いをしていたのだ。確かにビックマックのセットを頼んだのに会計が1千何百円と言われた時に気づけばよかったが鼻の下を伸ばしていたので全く思いつきもしなかった(笑い)悔しいので車中バーガー3個をやっつけたが嬉しくもなんとも無く腹が苦しいだけだ、やっつけるのはレースだね。

                       総監督     藤井正和

写真は今年の新人 津田拓也  ST600に旋風を巻き起こすぞ!
本日もトップクラスだ。


投稿日時:2004/04/02 00:00:00 投稿者:【藤井正和】


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2009年1月14日水曜日

Dr 新井


「温故知新」の観点から蓄積されている過去のブログをご案内いたします。
~保存日2004年4月1日~

新井靖夫
昭和32年  東京生まれ
カルビコミューン代表
TSRの空力担当。
カルビとは軽くて美しいから来ていると言われている。本当かどうかはわからないが、、(笑い)TSR全てのカウル、シート、カーボンパーツは新井さんのプロデュースで出来上がってる。91年に世界GPへ行く時、オールカーボンのシャーシー、スイングアームを作り上げ上田がテストしていたのだ。TSR本社のショーウィンドウに飾ってあるAC21Kがそのマシンだ。その新井さんがヘレスからヘロへロになってさっき帰ってきた。GPのテストに行ってきたのだ。帰りに全てのバッグが無くなり手ぶらでワインだけ持って帰ってきたのだが、新井さんはワインだと思って買ってきたのはガムシロみたいな果実酒の原液でとても飲めた代物ではなった。写真は、そのワインらしきものを持ったヘロへロの新井さんだ。
私は、天才とは新井さんの事を言うのだと思う。世の中には常識を逸脱し突き進む男達がいる。GP活動で世界を回り凄い男達と出会ってきた。その中でも不思議な魅力を持った私の自慢の友人が新井さんだ。これからもTSRのマシンは進化しつづけて行く。その度に新井さんはヘロヘロになると思うが、これからもよろしくお願いします。


明日は筑波テストなので現場からレポートします。
   
                      藤井正和

投稿日時:2004/04/01 00:00:00 投稿者:【藤井正和】


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