2012年8月20日月曜日

アメリカ予選

ケンタ予選は32位!




最下位ではなかったし、手ごたえが出て来た!



下位集団で走れる所までは見えてきた。



予選のラストアタックをするときにチームのミスで



新品タイヤを組み付けたと思っていたら



朝使った中古のタイヤだった!



タイムは伸びなかったが決勝に向けては良いレベルで周回数が稼げたのでOKだ。



明日の朝ウォームアップでベストを出し決勝に臨む!







写真はテレメトリー担当のアルボとケンタ



 

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2012年8月17日金曜日

インディアナポリス

日本のみなさん、おはようございます。




インディーに到着しました。



時差が13時間あるので私は再度16日を過ごしている。



皆さんは17日の朝ですね!



今回のアメリカGPは夏合宿の結果が出ることを期待している。



大きな変化は無くても方向性が見いだせれば



ドンドン進めていくつもりだ!



駄目なら諦めずに何度でもやり直す!



現地の天気予報では明日からの三日間はドライで走れそうなので楽しみだ!







写真はインディアナポリス スピードウェイ



ワシントンは晴天だったがインディアナポリス空港に着いたら雨が降ってきた。



今は大雨!





投稿日時: 2012/08/17 06:56:19   投稿者:【 藤井正和 】  

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2012年8月16日木曜日

アメリカへ

明日からアメリカだ。




チームは到着したと報告が来ている。



アメリカ本土へ行くのは34年ぶりだ。



この時の海外生活が現在に影響を与えているのは間違いない。



だからケンタにもWGP生活で渡欧させている。







色々聞かれるので8耐の話をします。



今年はアジアチームも走らせることになりました。



無論、出来ることは全て盛り込み



選択できる範囲でベストなスタッフを選び運営しました。



STDキットマシンでは予選で唯一ベスト10に入るポテンシャルを発揮し、トラブルが無ければ2位か3位にはなっていたのでは無いでしょうか。



8耐テストの段階では2チーム11号車と22号車はピットをオープンにして共有しながらテストしていたので実力が良くわかりました。



しかし、レースウィークに入る段階で私はマネージャーとレース部部長松山にクレームをつけました!



彼らの計画ではテスト同様11号車と22号車でピットをオープンにし共有する計画でした。



「絶対に駄目だ!勝つのは1チームだから一切合財共有してはならない!もし、優先順位を付けなければならない物や一つしかないものがあれば11号車が全て使う!」



22号車の運営を任されていた松山にとっては厳しく辛いものがあったと思う。



けれど、勝負の世界は非情なのだ!



綺麗ごとや同情心が全てを無くす原因になる事がある。



私はテストの時は別だったがレースウィークに入り隣のピット(22号車)へは一度も入る事は無かった。



意識をした訳ではないが過去の経験から自然と行動に出るようになっているんだね。



組織の力は両方がプラスの時は相乗効果が生まれるが



片方がマイナスになるとプラスが引っ張られてマイナスになる事がよくある。



最悪自滅する!



だから今年の運営は正解だったと思う



仮に来年同じシチュエーションになったら当然同じことをする!



その一線を超える為に何が必要かもわかっている。







あと運営上で我々はトップチームとしての認識を持ち率先してルール厳守を行った!



今年大きくルールが変わったのは「ピット前には登録した正規メンバー8人しか出ることは出来ない。そして同時にマシンに触れるのはライダー含め4人。作業員は全員長袖長ズボンでなければならない!」木曜日から守って作業していたのは我々ぐらいのものだった。



レース中も含め多くのチームがルール無視を行うがペナルティーにならないケースが多いように感じる。モニターで映し出されているので誰もが違反だとわかるが実行された様子は無い。だからと言って他チームにクレームを付けようと考えるのでは無く、我々は何のためにルールが改善されているのか?そこを理解して先行しようと行動した。



スタッフ達は大変だったと思うが全てをマイナスで考えずにプラスで考えたことも勝因になったね。







写真は8耐でもらえる警告書



色々種類があり警告や罰金、ペナルティーなどがある。



残念だが罰則を科す基準はわかりずらい。



経験から言うと



1、イエローフラッグ違反



2、ピットロード制限速度違反



この二つはペナルティーに即なる。



私はあまり硬いことを言わないが写真の代表者が藤井正和になっている。



これは間違いである。



逆にペナルティーだな(笑い)



先に書いた8人登録作業員の関係上私はメンバーから外れゲストパスで入っている、



ただのオッチャンであった。



11号車の登録監督は宮田さん!



 私は作業終了のサインは一度も行えなかったし、資格が無いので監督として表へ出ることは無い。



たぶん重樹さんや他のチームも同じだと思う。



もし登録していたらサードのオーナーのように長袖長ズボンの作業着で一日中いることになる。



だから、あまり硬く考えると演出も面白くなくなるので鈴鹿はルールを改善するべきだと思う。

投稿日時: 2012/08/15 23:07:41   投稿者:【 藤井正和 】





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2012年8月10日金曜日

寒いよ菅生

菅生に来ている。




朝から茂木でテストをして



午後の三本目を終えて積み込みを始めたら豪雨となった。



でも茂木を抜けた辺りで雨は止み大田原に来た時には青空が見えていた。



東北自動車道は物凄く回復している!



矢張り日本は凄いね。



何年もかかるのかな?と思ったが、わずかの間でここまで復旧している。



皆様の努力に敬服します。



ところで話は変わるけど



この間の茂木全日本は2&4レースなのでフォーミラー日本も同日に走った!



4輪とバイクがどちらの排気音がやかましいか!



もう比べる必要がない差がある。



ツインリンク茂木はWGPが開催されるサーキットで、そのバイクは世界の音量ルールが適用になる。



そのバイクが走れるサーキットで4輪も轟音を響かせてOKなのに



全日本2輪だけは駄目!



何故???



誰か説明できる人がいたらしてほしい!



ツインリンク茂木のスタッフ達は「家のサーキットは世界基準でいいんです」とさえ言ってくれる人もいる。



今オリンピック真っ最中だが世界で勝ちたかったらルールが違って勝てるのか?



この際だから茂木全日本だけでも世界ルールで行えば良いのじゃないか!



と思う。



サーキットが地理的条件でルールを決めねばならない事情もわかる。



結果は参加者が選ぶので問題が無い。



どちらがユーザーを満足させるか、エントリー料金でさえ同じである必要が無いと思う。



施設の差に合わせて違って当然だ。







写真は華厳の滝



毎秒4トンの水が流れ落ちている(普段は2トン)



私が子供のころに観たときは滝壺に落ちていたような気がするので



滝の様子も川わってきているのではないかな?



それに、そのころは下から見上げれたような気がするが今はエレベーターでしか降りることが出来ずに尚且つ歩き回れるようなところは無い。



滝だって変るんだから全日本ルールが変わることは何も問題無いと思う。



 

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2012年8月7日火曜日

2012全日本ロードレース選手権 第5戦 もてぎ2&4

8月4日(土) 公式予選

天候:晴れ コース:ドライ

栃木 ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)

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先週の8耐では2年連続で優勝を飾ることができました。これもひとえに皆様のサポートの賜物と感謝しております。

連覇の余韻も冷めやらぬままチームは茂木へと移動した。今回はJSB1000クラスが開催されず、世界選手権のサマーブレイク中のケンタがJ-GP3クラスに出場している。

開幕戦では世界選手権Moto3規定のマシンで賞典外での参戦であったが、今回は全日本選手権の車両規定に合わせての出場である。

前半戦を終えた世界選手権での更なるステップアップのため、今回の全日本選手権でいくつかのプログラムとライダーのトレーニングを行うことにしている。



4輪との併催のため、路面に付いた4輪のタイヤのラバーによって滑りやすくなっており、各ライダーとも苦労しているようだ。

ケンタは金曜日の練習では思ったようにペースが上がらず苦戦していた。



◆◆◆◆J-GP3◆◆◆◆(10:35~11:20)

今日の予選も好天に恵まれ、序盤は2分3秒台での走行で10番手あたりで始まりった。

終盤には2秒台にペースを上げ、最終周のS1区間ではタイム更新はならなかったが、その後の区間でタイムを更新し、2分2秒910を記録し7番手から決勝に臨むことになった。

明日に向けてマシンのセットアップを若干変更するが、基本的にはケンタがどこまでペースを上げられるかにかかっている!! .

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2012年8月6日月曜日

ケンタはコースアウト後、怒涛の10台抜きも届かず


2012全日本ロードレース選手権 第5戦 


8月5日(日) 決勝レース

天候:晴れ コース:ドライ

栃木 ツインリンクもてぎ(1周4.801379km)

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◆◆◆◆◆J-GP3◆◆◆◆◆(10:50~ 15周)

今朝の練習走行では昨日の予選タイムを上回る2分2秒909を記録し、セットアップを若干変更して決勝に臨んだ。

1周目、2周目は8番手から予選トップの7番手山田を追いかける展開で始まった。

3周目に前方の菊池が遅れたため7位となり、4周目には一旦後退した菊池の先行を許し8位に。

ここまでケンタは3秒台中盤から前半のペースで走行しており、トップ6台と前の菊池との差は約1.5秒程。

どうやら今朝の練習走行後に加えた変更が裏目に出てペースを上げられない様子だ。

5周目のヘアピンでトップグループの長島が転倒を喫し、チャンスが巡ってきたかと思われたその頃、ケンタも3コーナーでフロントが切れ込み、あわや転倒という場面で何とか持ちこたえたがコースアウトを喫してしまい24位まで後退、トップ争いの権利を逃してしまった!!

続く5周程で10台抜きを演じ14位まで挽回したケンタは、終盤5周は前の佐野との差を削りとっていったが、仕掛けるところまでは接近できず、そのままの順位でレースを終えた。



尚、J-GP2クラスではTSR2を駆りポールポジションからスタートした関口選手が、見事な独走で渡欧以来11年振りに全日本選手権優勝を飾っている。3位には野田選手が入り、2台のTSRマシンが表彰台フィニッシュを飾った。

ケンタは明日以降もここ もてぎ、そして菅生で合宿を続ける予定だ。



「まだまだですね。世界の扉をこじ開けるにはまだまだ足りないので、世界で勝てるまであきらめずにやります!!(藤井)」

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全日本ロードレース選手権 第6戦は、8月25日(土)・26日(日)に宮城県・菅生サーキットで開催されます。


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2012年8月1日水曜日

F.C.C. TSR Honda、堂々独走の連覇達成!!

好スタートを決めて2番手で1コーナーに進入した ジョニーは、最初はなかなかペースが安定せずしなかったが、2番手のヨシムラに3〜4秒差の3番手で秋吉耕佑にバトンを渡す。代わった秋吉は順位を上げるとトップを追走。32周目には遂にトップに立った。その後、ジョナサンの2回目のスティントでは、ピットイン直前にガス欠状態になり、さらには秋吉のスティントでもピットロードでガードレールに接触したことでオーバーランするアクシデントなど、様々に発生する。


この時点でトップ争いは、634ハルクとのマッチレースになっていたが、ジョニーは第3スティントの途中でトップに立つと、15秒差のアドバンテージで秋吉に交代。その直後に、同じタイミングでピットイン〜アウトをした634ハルクが転倒炎上するという大きなアクシデントが発生。セーフティカーが介入する状態に。約5周、17〜8分経過してリスタートされた。これで2位の#1スズキ耐久チームに1ラップの差を持つことになった秋吉だが、2分9秒台のペースで周回を重ねて、ジョニー最後のスティントに。

ジョニーも周回遅れが絡んでタイムを落とすこともあるものの、2分10秒台のペースで走行する。ここまでで約7時間、190周を刻んでアンカー秋吉と交代。秋吉はペースを落としながらも、周回遅れを順調にかわしながら連覇のチェッカーへ向けてひた走る。結局、215周を記録し、F.C.C. TSR Hondaは通算3勝目となる連覇を果たした。



秋吉耕佑のコメント


『全日本開幕前の怪我で1ヶ月半何もできない状態だったが、チームを始め周囲の支えで、今日ここに上れたことは非常に嬉しい、感謝しています。状態には不安もありましたが、自分でそれを取り除く努力をしてレースに臨んだ結果が上々でした』



ジョニーのコメント


『鈴鹿8耐という感動的なレースで優勝でき、秋吉耕佑選手、岡田忠之選手、チームを始めとするスタッフに感謝しています。秋吉さんは非常に速く、また岡田さんには様々なアドバイスをもらってて助かりました。特に2回目のスティントでは燃費でうまく行かなかったので、その次に秋吉さんに15秒のアドバンテージを渡せたことが良かったと思っています』



岡田忠之のコメント

『チームからは、秋吉耕佑とジョニーのセッティングの整合性を取ってくれと言われていた。特にジョニーがテストに来られなかったこともあり、また、この暑さでジョニーも疲労が強く、秋吉も足へのダメージがあったので、そのあたりのフォローを十分しました。鈴鹿8耐のような、耐久レースでありながら、スプリント的なレースは珍しので、これからも大切にしたいですね』



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